先日、所属しているスタディグループ「一隅会(いちぐうかい)」の夏合宿に参加してきました。
「一隅会」という名前は、比叡山延暦寺を開いた最澄(伝教大師)の言葉「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」に由来しています。これは、「置かれた場所で精一杯努力し、周りを明るく照らせる人こそが社会にとって大切な宝である」という意味です。それぞれの地域で「一隅を照らす存在」となり、予防歯科を通じて地域のみなさまの健康を守りたいという想いで日々研鑽を重ねています。
今回の合宿では、一隅会の先生方と共に起源である比叡山延暦寺を訪問しました。お坊様からいただいた説教の中で、非常に心に残る言葉がありました。
「ポスト(自分の持ち場)でベストを尽くす」
自分の持ち場や役割において全力(ベスト)を尽くすことこそが、まさに一隅を照らすことなのだと、深く胸に刻まされました。全国から集まった先生方が、それぞれの地域で光となり、予防の輪を広げていく情操と覚悟を共有する貴重な時間となりました。
圧巻の院内見学と、妥協のない「おもてなし」
合宿の前日には、予防歯科の根幹であるMTM(メディカル・トリートメント・モデル)を極められている全国トップクラスの歯科医院様を見学させていただき、講義を受けてまいりました。そこは、まさに「圧巻」の一言でした。
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行き届いたホスピタリティ:患者様をお迎えする細やかなおもてなしと配慮
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徹底された5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣):医院のすみずみまで隙なく管理された環境
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高い診療クオリティ:チーム全体で患者様の生涯の健康を支える姿勢
「私たちが目指すべき理想の医院像がここにある」と、強い衝撃と刺激を受けました。
唐津の地で、一隅を照らす存在を目指して
今回の合宿と医院見学を通じて、私たちが目指すべき道が一層明確になりました。
予防中心の歯科医療を通じて、患者様一人ひとりが生涯お口の健康を保ち、豊かな人生を送っていただけるようサポートすること。そして、当院が唐津という地域において、「一隅を照らす光」となって予防歯科の価値を発信し続けること。
自分たちの「ポストでベスト」を尽くし、スタッフ一丸となって、さらに質の高い医療とおもてなしを提供してまいります。
今後とも当院をよろしくお願いいたします!